バハネイルの深爪自立矯正カイナメソッドについて ｜ 爪噛み癖の深爪や爪の病気を
健康な自爪に治すならバハネイル

バハネイルの深爪自立矯正カイナメソッドはネイルケアに特化したサロンの技術をベースにしております。 そしてそのベースにあるものは、アメリカの美容学校と同様に100年にも渡るアメリカのネイルの歴史に基づいたネイルケアの技術です。 一般的には混同されがちなネイルアートとネイルケア。日本にはネイルアートが先行して伝わっていますが本場ではネイルアートはネイルケアのベースの元に施されるものです。

自爪が健康なのかを見極めてネイルアートを施すのがネイリストのなせる業だと考えております。バハネイルでは皆さまの自爪を健康に強化する概念から日々の施術を行わせていただいております。深爪自立矯正という言葉ばかりに囚われずぜひ施術の内容もご検討下さい。

深爪はとても根深いものです。ハリウッドスターや外国の首相でさえも克服できないクセの一つでもあります。子供の頃から続くメンタル的な心の拠り所でもある深爪とどう向き合うか？私たちは日々悩み、その都度お客様に最良と思われる解決策を施しています。

お客様の中には自立矯正施術よりもむしろメンタル面でのケアを大切にする場合もございます。お客様のお話をうかがい、そしてどんなケースがあるのか？深爪ケアは心のケアの側面もあり、そうしたことも含めて爪のケアだけでなく、心のケアもさせて頂いております。

深爪には様々な程度がございます。軽度の深爪であれば、弊社から発売しているネイルトリートメント kainaシリーズでの日々のセルフメンテナンスでも爪を上手に育てていただけます。しかしながら、ご自身のモチベーションに依るところもあります。そして先程もお伝えした通り、深爪自立矯正にはメンタル面と向き合う部分も多々ございます。勝手に治るということではなく、これまでの長年のクセと向き合うには、矯正の必要性や日々の生活態度の見直しなど様々な事と向き合うことも必要です。

深爪自立矯正技術とメンタルケアなどをトータルに考えた長い経験から生まれた、バハネイルの深爪自立矯正（カイナメソッド）でぜひとも綺麗な指先になって、ご来店いただいたお客様に自信や元気が生まれることを私たちは日々望んでおります。

深爪自立矯正施術だけでは、自爪を丈夫に生やすことは出来ません。お客様自身にも一緒に取り組んでいただきたいことは、必死に成長しようとしている自爪を健康で丈夫に生やしやすくするための環境作りです。それに必要不可欠なのが、保湿トリートメントです。いつでもどこでも使いたくなるサロンオリジナルの爪専用保湿トリートメント(Kaina)が、自爪を丈夫に育ちやすく導きます。毎日頻繁に身体に触れるものである以上、安全で、安心してお使いいただけることが大切です。毎日使うものだから、確かなものにこだわりました。日本古来から愛される柚をベースに独自のブレンドが醸し出す香りと植物由来成分主体の品質にこだわりました。毎日のこまめな保湿トリートメントが美しい自爪の基本だからです。

爪の保湿トリートメント(Kaina)をマッサージと共に毎日欠かさずお使いになることで矯正を外された後、自爪の土台であるピンクの長さ、健康的な爪の色、爪の根元から爪先まで自爪の硬さなど生まれ変わった自爪に違いを感じて頂けます。

爪先まで丈夫な爪があることで、指全体を支える筋肉がつき、指全体が使いやすくなっていきます。それが爪本来の役割です。自動的に、爪の土台であるピンクの部分（爪床）も長く、健康な光沢が出てきます。その後は継続的に保湿を与えることで丈夫に生えた爪を維持しやすくなり、矯正に頼らずに過ごして頂くことができます。

丈夫な自爪を取り戻し、その後はジェルネイルを楽しむ事もできます。ジェルネイルを楽しむ為にも、爪の保湿が必須であるという点をご理解いただいた上でお楽しみ下さい。いつまでも健康な爪を保つために、保湿を心がけてみて下さい。
爪の保湿剤（カイナ）の詳細やご購入はこちらをご覧下さい。

手の爪だけではなく、足の深爪にも1本より男女問わず施術が可能です。足の深爪には巻爪が関係していることも多くありますので、足の巻き爪で痛みがある場合も対応致しております。「１本だからまあいいか」しかし、そこから始まる心身バランスの乱れ、身体にかかる負担はとても大きな問題です。手足とも10本の爪であなたのバランスをとっています。そのバランスが取れることで、指へ筋肉がつき、豊かな気持ちも育まれます。

バハネイルのカイナメソッドによる深爪自立矯正は、ネイルケアに特化したサロンの技術をベースにしておりますので、矯正の必要はない他の爪もネイルケアで更に丈夫な爪が生えやすくなります。深爪な爪を早期改善へ導く為にも、ぜひご体験下さい。10本バランスが取れた清潔な指先が、あなたの爪や心を潤わせます。