FEATURE

本場アメリカ美容学校のプログラムと、
ネイルサロンの現場からの声から生まれたネイルスクール
ネイルスクールの特徴

バハネイルのネイルスクールプログラムは、本場アメリカのアメリカの国家州立で認可された美容学校のマニキュアリスト科(日本でいうネイル科の意)で学ぶ基本から応用までのネイリストプログラムをもとに、18年に渡り様々な爪の事例を見てきたネイルサロンの現場の声を生かしたプログラムです。

日本ではネイルサロンの増加と共に、ネイルスクールも急激に増えました。ネイルスクールには、職業としてネイリストを目指す方以外にも、個人的な習い事としてネイルの資格を取られる方も増えていますが、ネイルのトラブルも増え続けています。なぜネイルのトラブルは増えているのでしょうか?

ネイルのトラブルの原因は?
ネイリストになる為に必須。
ネイルスクールの特徴

■日本ではアメリカのような国家ライセンスが存在しません。ネイルスクールを卒業しネイル検定で勉強した施術しか出来ていない。
■ネイル検定を持てば、ネイリストの仕事ができるといった認識になっている。
■ネイル関連の商品やネイル情報が手軽に入る為、マニュアル通りの施術を行うことのみを覚え、爪に関する情報不足である
爪は適当に生えてくるという誤った思い込みでネイル施術を行っている。
もしも、ネイリストとしてあなた自身の爪が悪くなったら、どう対処しますか?

ネイリストとして確かな知識と施術は
十分に足りていますか?
ネイルスクールの特徴

イルスクールについてのお問い合わせで多いのが意外なことにネイリストの方からです。
「ネイル検定1級は持っているけれど、お客様からの質問に答えられない。」
「ネイルスクールへ行ったけれど、自爪がボロボロになってきた。」
などの、ネイリストからの質問です。

ネイルスクールを卒業し憧れのネイリストになる為にネイル検定を取得したけれど、健康で丈夫な爪のつくりを理解していなければ、何を目的にネイルスクールで学ばれたのでしょうか? 
お客様へ施術を行う以前に、不十分なネイル知識によりご自身の爪を傷めて、健康的な爪を損ねてしまったり、思い通りにならずに、使いづらい自爪になってしまったらどうしますか?アクリルネイルやジェルネイルを自爪に乗せてごまかすわけにはいきません。

憧れのネイリストになる為には、ネイルスクールの選び方次第です。
まずはあなた自身の自爪が丈夫で、しっかりとお客様に接する爪づくりを学べば、迷いがなくなります。そして、あなた自身の爪や心にも自信がつきます。

健康で丈夫な自爪は
ネイリストとして一番大切な資質です。
ネイルスクールの特徴

ネイリストは仕事上、お客様の爪にファイルを当てるため爪の先端が欠けやすくなったり、除光液の使用などで2枚爪やささくれなど、爪や皮膚がボロボロした炎症では、お客様に自信を持ってネイルの素晴らしさを伝えることが出来ません。

誤ってお客様へ病気を移してしまったり、お客様より移されてしまってはネイリストとして失格です。
ネイリストとしてお客様へ正しいアドバイスや施術をする為にも、あなたの爪に潤いを補うことは基本です。ネイリストとして、自爪が丈夫であることでお客様からも信頼されます。

丈夫な爪をつくるために、爪の保湿は重要です。ネイリストとして、いつまでも健康な手の爪、足の爪を保つために、保湿を心がけて下さい。爪の保湿剤(カイナ)の詳細やご購入はこちらをご覧下さい。